音楽公演一覧


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組踊公演「手水の縁」
自主公演 【組踊】 【音楽】 本公演は終了しました。
日時 2010年05月27日(木)
18時30分
入場料 3,000円
公演
内容
 平敷屋朝敏作。「許田の手水」の伝説を元に創作したといわれる、組踊の中で唯一の恋愛ものです。
沖縄の古い習慣では、両手で汲んだ手水をあげることは、身も心も捧げるという愛情表現だといわれています。
名勝の地、瀬長島を舞台に、若い二人の爽やかな純愛物語はもとより、見どころ、聞きどころの多い作品です。
★お仕事帰りに組踊をみよう★
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三線音楽公演「琉球古典音楽 湛水流の美」
自主公演 【琉球舞踊】 【音楽】 本公演は終了しました。
日時 2010年02月27日(土)
14時
入場料 3,000円
公演
内容
「湛水流」は湛水親方幸地賢忠の歌った音曲が歌い継がれてきたもので、現在も二つの会により継承されています。
その音曲は古典音楽の源流を感じさせ、素朴さと温雅な趣きがあります。
今回の三線音楽公演では、琉球古典音楽湛水流保存会、湛水流伝統保存会の初の共演で、湛水流に伝わる全曲目7曲9種と湛水流にゆかりのある音曲・舞踊を上演いたします。
他ではご覧になれない、特別な公演をご期待ください。
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企画公演 「島の歌・故郷の歌 チコンキーふくばるの足跡から」
自主公演 【音楽】 本公演は終了しました。
日時 2009年09月12日(土)
14時
入場料 3,000円
公演
内容
近代琉球民謡の祖といわれる通称「チコンキーふくばる」こと普久原朝喜。
その足跡から、沖縄を離れ故郷を懐かしむ人々を癒し、励ました「島の歌、故郷の歌」を紹介します。
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企画公演 「太鼓の競演 ~夏打!~」
自主公演 【音楽】 【民俗芸能】 本公演は終了しました。
日時 2009年07月25日(土)
14時 終演:16時
入場料 3,500円
公演
内容
王朝文化からの太鼓、民衆文化からの太鼓、伝統を活かした芸術性を追求した太鼓・・・。
それぞれの太鼓が「夏」をテーマに競演。
力強く、荘厳に、賑やかに、夏に響き渡る「太鼓の競演」をお楽しみ下さい。
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三線音楽公演「民謡 島うたま~る」
自主公演 【音楽】 本公演は終了しました。
日時 2009年05月30日(土)
14時
入場料 一般3,000円
公演
内容
「民謡」とは、民衆の中から生まれ歌い継がれてきた郷土色を持つ歌謡と定義付けられます。今回の公演では、戦前・戦後を通じ民衆の唇にのって、慣れ親しんできた「島唄・民謡」をご紹介します。唄の素晴らしさはさることながら、「ウチナー口」の面白さも存分に堪能して頂きます。
 民謡界の第一線で活躍する歌手の歌声と、司会八木政男との軽快なトークもお楽しみください。
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企画公演「女性音楽家の会 うた愛しゃ」
自主公演 【琉球舞踊】 【音楽】 本公演は終了しました。
日時 2009年05月16日(土)
14時 終演:16時10分
入場料 一般3,000円
公演
内容
沖縄には、古典音楽・民謡・舞踊曲などの伝統音楽が個性豊かに継承されています。
その中で女性による歌と音楽は豊かな表現力と歌声の美しさから人気を集めています。
今回の公演では、伝統音楽の世界において活躍する女性音楽家にスポットを当てて、その魅力をご紹介します。
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開場5周年記念公演「三線音楽-三絃と歌が織り成す悠久の美」
自主公演 【音楽】 本公演は終了しました。
日時 2009年02月21日(土)
14時
入場料 全席指定/3,000円
公演
内容
本公演では、沖縄を代表する楽器であり、伝統芸能を支える楽器でもある「三線」を主役にお届けします。

まず、現在に継承される三線音楽の歴史を辿りつつ古典音楽の創始者「湛水親方(幸地賢忠)」にはじまり、継承の道筋を築いた「安冨祖正元」「野村安趙」の功績を紹介し、湛水流・野村流・安冨祖流の後継者達による演奏と歌でお楽しみいただきます。

その後、古典音楽の保持継承を担う”島袋正雄・照喜名朝一・城間德太郎”三氏の人間国宝を迎え、三線音楽の魅力を新たな角度からご紹介します。
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開場5周年記念公演「ベトナム宮廷音楽と御座楽の競演」
自主公演 【音楽】 本公演は終了しました。
日時 2009年02月14日(土)
14時
入場料 全席指定/3,500円 ※割引制度あります。
公演
内容
今回は、ベトナムの古都フエに継承される宮廷音楽「ニャーニャック」をご紹介します。

フエは、ベトナムの中部に位置しベトナム最後のグェン王朝の都が置かれた町です。1945年に王朝が滅びた後、戦争などでニャーニャックは滅んでしまいますが、日本などの協力により国立フエ大学に宮廷音楽コースが設立され、2003年には、ユネスコ世界遺産にも登録されました。現在では、世界的にその価値が評価され地道な復興・継承活動が行われています。

また、宮廷音楽ニャーニャックは、中国文化の影響を受けたとされています。同様に中国から琉球に伝わった宮廷音楽が「御座楽」です。今回の公演では、中国からの影響を受けたとされる二つの宮廷音楽の競演を分かりやすい解説付きでお楽しみ下さい。

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