民俗芸能公演一覧
民俗芸能公演 やんばるの芸能
自主公演 【民俗芸能】 |
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日時 |
2025年01月19日(日) 14:00 |
入場料 | 一般3,700円 高校生以下(3才以上)1,000円 大学生等2,000円 ※発売開始日:12月1日(日) |
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公演 内容 |
沖縄本島には、それぞれの地域で多様な民俗芸能が脈々と受け継がれています。特に沖縄本島北部のやんばる地域では独自色の強い民俗芸能が伝承されてきました。本公演では、そんなやんばる地方の伝統芸能の中から特に伝承数の少ない、本部町渡久地に伝わる組踊「高山敵討」をはじめ今帰仁村湧川・東村有銘・名護市数久田に伝わる民俗舞踊を取り上げます。やんばる地域の特色ある民俗芸能をご堪能ください。
※出演者見合わせについて(東村有銘) 出演予定となっておりました東村有銘区については今回の大雨による災害により、出演を見合わせることになりました。ご了承の程よろしくお願い申し上げます。 なお、今回被災された方々には心よりお見舞い申し上げます。 |
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問 |
第11回特選沖縄の伝統芸能-明日へつなぐ島々の祈り
貸劇場公演 【民俗芸能】 |
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日時 |
2024年11月24日(日) 18:00 |
入場料 | 入場無料、全席指定 ※要整理券(お一人様2枚まで) |
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問 | 沖縄県文化協会(098-867-4746 /平日のみ10時~16時受付) |
企画公演「アジア・太平洋地域の芸能」
自主公演 【音楽】 【民俗芸能】 本公演は終了しました。 |
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日時 |
2021年10月31日(日) 14:00 |
入場料 | 3,700円 ※発売開始日:9月1日(水) |
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公演 内容 |
アジア太平洋地域に伝承される様々な舞踊。今回はインド・バリ島・ポリネシア諸島の伝統舞踊を上演します。沖縄県内外で活躍する舞踊家と演奏家を招聘し、それぞれの歴史や琉球舞踊に影響を与えた舞踊を紹介します。国立劇場おきなわ独自の舞台で、伝統舞踊の素晴らしさをご堪能いただきます。
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問 |
第2回 山内盛彬顕彰・首里城復興支援公演 琉球の祈りの響き
貸劇場公演 【民俗芸能】 本公演は終了しました。 |
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日時 |
2020年01月19日(日) 15:00 |
入場料 | 前売 2,500円 当日 3,000円 全席自由 |
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問 | 090-4570-7549(高江洲) |
民俗芸能公演 組踊「父子忠臣」 ~竹富島仲筋村~
自主公演 【組踊】 【民俗芸能】 本公演は終了しました。 |
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日時 |
2019年11月24日(日) 14:00 |
入場料 | 3,200円 |
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公演 内容 |
“芸能の宝庫”といわれる八重山諸島のひとつ、竹富島では、五穀豊穣と子孫繁栄を願って「種子取祭」が毎年行われます。
種子取祭は国指定重要無形民俗文化財としても有名で、棒術や舞踊のほか、狂言や組踊など80余りの芸能が2日間にわたって奉納されます。 組踊上演300周年の今年は、種子取祭で毎年多彩に繰り広げられる芸能のなかから、仲筋村に伝わる組踊「父子忠臣」とあわせて、棒術や狂言「鬼捕り」をお届けします。 島の香りあふれる芸能の数々をどうぞご堪能ください。 |
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問 |
第7回 特選 沖縄の伝統芸能 明日へ響け島々の肝心
貸劇場公演 【民俗芸能】 本公演は終了しました。 |
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日時 |
2019年10月12日(土) 18:00 |
入場料 | 入場無料(整理券が必要となります) |
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問 | 沖縄県文化協会 TEL:098-867-4746 |
開場十五周年記念特別公演 民俗芸能公演 村々に伝わる組踊・狂言
自主公演 【民俗芸能】 本公演は終了しました。 |
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日時 |
2019年03月03日(日) 14:00 |
入場料 | 3,100円 |
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公演 内容 |
本公演では、県内各地域に継承される組踊と狂言をご紹介いたします。150年以上の伝統を誇る県指定無形民俗文化財「名護市屋部の八月踊り」から、組踊「国吉の比屋」を上演。本演目は三日間に渡り二十を超える演目を演じる豊年祭の最後を飾るもので、当劇場では初上演となります。
第一部では、西原町棚原区にて、十二年に一度開催される「棚原酉年十二年まーるあしび」で継承されている狂言「与那覇頭親雲上」と、南風原町津嘉山の狂言「伊豆味」をご紹介します。 地域に脈々と伝えられる躍動感あふれる組踊と狂言の味わいと魅力をこの機会に是非ご覧ください。 ※十五周年記念セット券対象公演!最大45%OFF!販売はチケットカウンター(窓口・電話)のみ。詳細はチケットカウンターまでTEL:098-871-3350 http://www.nt-okinawa.or.jp/topics-list/2017-09-25-04-11-48 |
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問 | 国立劇場おきなわチケットカウンター |
第6回 特選 沖縄の伝統芸能
貸劇場公演 【民俗芸能】 本公演は終了しました。 |
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日時 |
2018年10月07日(日) 18:00 |
入場料 | 入場無料(整理券あり) |
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問 | TEL:098-867-4746 ※月~金 10時~17時 |
【完売御礼】民俗芸能公演 八重山諸島の芸能 ~黒島の伝統芸能~
自主公演 【民俗芸能】 本公演は終了しました。 |
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日時 |
2018年06月24日(日) 14:00 |
入場料 | 3,100円 |
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公演 内容 |
【完売御礼】 お陰をもちまして、当公演チケットは完売となりました。御礼申し上げます。
民俗芸能の宝庫と呼ばれる八重山諸島。今回はその中から、石垣島の南南西へ17㎞、西表島との間に位置する、牛の島として有名な黒島の伝統芸能をご紹介します。黒島では、全ての穀物の収穫を済ませた旧暦の6月に、豊作を神に感謝し、翌年の豊作を祈願する「豊年祭」が行われます。また、五穀豊穣、子孫繁栄、無病息災などを祈願し、棒術や舞踊等を奉納する旧暦9月の「結願祭」、旧暦1月1日の「旧正月」には、来夏世の世果報(ユガフー)と無病息災を祈願し、迫力あるツナヌミンや大綱引きなどが賑やかに行われます。 本公演では、これら黒島の三大行事の奉納芸能から、結願祭・豊年祭の芸能を上演します。 八重山の民俗芸能の豊かさ、素晴らしさをどうぞご堪能ください。 |
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問 | 国立劇場おきなわチケットカウンター |
民俗芸能公演 組踊「忠臣護佐丸」(読谷村喜名)
自主公演 【組踊】 【民俗芸能】 本公演は終了しました。 |
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日時 |
2018年03月03日(土) 14:00 |
入場料 | 3,100円 |
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公演 内容 |
平成30年最初の民俗芸能公演は、読谷村各地に伝わる芸能と喜名区の組踊「忠臣護佐丸」をご紹介します。喜名区の「忠臣護佐丸」は1906年(明治39年)の初演から100年以上にわたり受け継がれ、演じられてきた伝統芸能で、近年では4年に一度、喜名区の一大行事として上演されています。琉球王朝時代の1458年に勃発した「護佐丸・阿麻和利の乱」を題材にした組踊で、中城城主の護佐丸が勝連城主の阿麻和利の謀略に倒れ、後に護佐丸の三男の亀寿が親の仇を討つというあらすじです。
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問 | 国立劇場おきなわチケットカウンター |
第5回 特選 沖縄の伝統芸能
貸劇場公演 【民俗芸能】 本公演は終了しました。 |
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日時 |
2017年10月15日(日) 18:00 |
入場料 | 無料(要整理券) |
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問 | 沖縄県文化協会 TEL:098-867-4746 |
民俗芸能公演 沖縄本島民俗芸能祭「南城市に伝わるヌーバレー」
自主公演 【民俗芸能】 本公演は終了しました。 |
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日時 |
2017年09月30日(土) 14:00 |
入場料 | 3,100円 |
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公演 内容 |
南城市では旧盆が終わった翌日、五穀豊穣を祈願するとともに、無縁仏をあの世へ帰す行事「ヌーバレー」が各地域で行われ、それぞれの地域に伝わる様々な伝統芸能が披露されます。
本公演では、各地域の「ヌーバレー」で演じられる特色ある演目の数々を一挙上演します。 「伝統芸能の宝庫」と呼ばれる沖縄の民俗芸能の素晴らしさを是非ご堪能ください。 |
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問 | 国立劇場おきなわチケットカウンター |
平成29年度沖縄県伝統芸能公演 かりゆし芸能公演 宮古歌舞団んまてぃだ 大世世~糸音花踊らば~
貸劇場公演 【民俗芸能】 本公演は終了しました。 |
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日時 |
2017年08月25日(金) 19:00 |
入場料 | (一般)2,000円 (高校生以下)1,000円 当日500円増 |
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問 | TEL:080-8584-3628(砂川) |
民俗芸能公演「沖縄本島民俗芸能祭」
自主公演 【民俗芸能】 本公演は終了しました。 |
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日時 |
2017年01月22日(日) 14:00 |
入場料 | 3,100円 |
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公演 内容 |
神々に五穀豊穣を感謝して、沖縄本島各地で盛んに行われている「豊年祭」や「村遊び」。本公演ではその中から「古謡」や「獅子舞」、「狂言」や「舞踊」とともに、南洋諸島と縁のある芸能をご紹介します。「伝統芸能の宝庫」とよばれる沖縄の民俗芸能の素晴らしさを是非ご堪能下さい。
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問 | 国立劇場おきなわチケットカウンター |
第4回 特選 沖縄の伝統芸能ー明日へ響け島々の肝心ー
貸劇場公演 【民俗芸能】 本公演は終了しました。 |
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日時 |
2016年10月15日(土) 18:00 |
入場料 | 無料(整理券が必要になります) |
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問 | 沖縄県文化協会 tel:098-867-4746 |
民俗芸能公演 「沖縄本島民俗芸能祭~沖縄本島村遊び~」
自主公演 【民俗芸能】 本公演は終了しました。 |
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日時 |
2015年12月13日(日) 14:00 |
入場料 | 3,100円 |
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公演 内容 |
沖縄本島各地で行われている、神々に五穀豊穣を感謝する「豊年祭」や「村遊び」をご紹介します。
第一部では、各村々でしか見られない特色ある舞踊や獅子舞などを厳選してご紹介します。 第二部では村々に伝わった独自の組踊として、名護市宮里区の「西南敵討」を上演します。 「伝統芸能の宝庫」とよばれる沖縄の民俗芸能の素晴らしさを是非ご堪能下さい。 |
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問 | 国立劇場おきなわチケットカウンター098-871-3350 |
研究公演 「与論十五夜踊りと沖縄芸能」
自主公演 【民俗芸能】 本公演は終了しました。 |
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日時 |
2015年06月28日(日) 14:00 |
入場料 | 3,100円 |
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公演 内容 |
国指定重要無形民俗文化財 「与論の十五夜踊」は、室町時代から継承されている鹿児島県・与論島に伝わる貴重な民俗芸能です。この踊りには、沖縄本島で演じられている芸能に類似する内容もあり、琉球と本土の両方の文化交流の名残があるといわれています。今回は、その沖縄で演じられる芸能と与論に継承される与論十五夜踊りを研究公演として上演致します。与論島と沖縄本島の芸能の関わりを感じて頂きながら、存分にお楽しみください。
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問 | 国立劇場おきなわチケットカウンター098-871-3350 |
企画公演 神楽~早池峰大償神楽~
自主公演 【民俗芸能】 本公演は終了しました。 |
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日時 |
2015年02月15日(日) 14:00 |
入場料 | 一般:3,600円(全席指定) |
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公演 内容 |
今年度最後の企画公演として、岩手県花巻市に伝わる早池峰神楽(はやちねかぐら)をご紹介します。早池峰神楽とは、早池峰神社の奉納神楽・岳神楽(たけかぐら)と大償神社の奉納神楽・大償神楽(おおつぐないかぐら)の二つの神楽座の総称で、今回は大償神楽を紹介します。大償神楽は、500年以上の伝統をもつ非常に古い神楽で、国の重要無形民俗文化財の指定やユネスコ無形文化遺産に登録されております。七拍子を基調とした緩やかなテンポで繰り広げられる優雅で繊細な舞台をご堪能ください。
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問 | 国立劇場おきなわチケットカウンター:098-871-3350 |
十周年記念特別公演 石垣島四ヶ村のプーリィ(豊年祭)
自主公演 【民俗芸能】 本公演は終了しました。 |
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日時 |
2014年12月14日(日) 14:00 |
入場料 | 3,100円(全席指定) |
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公演 内容 |
八重山地方で最大の規模で行われる「石垣島四ヶ村のプーリィ」をご紹介いたします。四ケ村とは、旧琉球王府の八重山統治の政庁があった中心地で、登野城・大川・石垣・新川の四町の古称。プーリィは、稲粟の収穫を終えた陰暦六月の収穫儀礼を伴う豊年の大祭で、過去一年の収穫の感謝と願解き、新たに来年の豊作祈願が色濃く現れる行事です。
初日に各ムラ(字会)の御嶽前で演じられる収獲の感謝儀礼が主なオンプールと、二日目に四ヶ村が合同で豊年を願う予祝儀礼のムラプールとに分けられます。各ムラそれぞれの持ち味を活かした活気あふれる豊年祭をどうぞお楽しみください。 |
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問 | 国立劇場おきなわチケットカウンター:098-871-3350 |
十周年記念特別公演 石垣島四ヶ村のプーリィ(豊年祭)
自主公演 【民俗芸能】 本公演は終了しました。 |
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日時 |
2014年12月14日(日) 18:30 |
入場料 | 3,100円(全席指定) |
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公演 内容 |
八重山地方で最大の規模で行われる「石垣島四ヶ村のプーリィ」をご紹介いたします。四ケ村とは、旧琉球王府の八重山統治の政庁があった中心地で、登野城・大川・石垣・新川の四町の古称。プーリィは、稲粟の収穫を終えた陰暦六月の収穫儀礼を伴う豊年の大祭で、過去一年の収穫の感謝と願解き、新たに来年の豊作祈願が色濃く現れる行事です。
初日に各ムラ(字会)の御嶽前で演じられる収獲の感謝儀礼が主なオンプールと、二日目に四ヶ村が合同で豊年を願う予祝儀礼のムラプールとに分けられます。各ムラそれぞれの持ち味を活かした活気あふれる豊年祭をどうぞお楽しみください。 |
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問 | 国立劇場おきなわチケットカウンター:098-871-3350 |