【お知らせ】国立劇場おきなわ自主公演のチケット販売について(公演収容率の引き上げ)
令和3年4月12日に「新型コロナウイルス感染症に係る沖縄県イベント等実施ガイドライン」
が改正され、伝統芸能等のイベント開催における収容率が緩和されたことから、
国立劇場おきなわ自主公演の上演におきましても、以下のとおり収容率を引き上げて
開催いたします。
なお、チケット発売後にイベント収容率に変更が生じた場合には、
途中でチケットの販売を停止する場合がございます。予めご承知おきください。
※貸公演につきましては、各主催者へご確認ください。
【収容率50%以下での開催公演】
ガイドライン改正時点で、チケット販売中の公演につきましては、
一席空けての公演実施といたします。
・4月24日(土)三線音楽公演 古典音楽の美
・5月15日(土)組踊公演「執心鐘入」
【収容率100%以下での開催公演】 ガイドライン改正後に、チケットの発売を予定している公演につきましては、 舞台と客席の間隔を取るなどの感染対策を行った上で、 収容率100%以下で公演実施いたします。 ・6月19日(土)[昼][夜]琉球舞踊公演 男性舞踊家の会 ・上記公演以降に開催する公演 |
今後も感染状況や政府または県からの要請により、中止や変更となる可能性がございます。
随時ホームページ等でお知らせいたしますので、ご確認ください。
新型コロナウイルス感染予防対策にご理解とご協力をお願いいたします。
お問い合わせ先
国立劇場おきなわチケットカウンター
TEL 098-871-3350
(窓口/10時~18時、電話/10時~17時30分)