国立劇場おきなわ・国際交流基金アジアセンター共催企画
「無形文化遺産でつながるアジアの芸能」
本日の座談会YouTubeライブ配信のURLを公開しました。
こちらのURLでご覧いただけます。
よろしくお願いいたします。
座談会 概要
各国・地域の伝統芸能の研究者や実演家が、互いの芸能について意見交換を行います。
座談会概要:
日 時:2022年2月9日(水)18:30開演(18:00開場)
会 場:国立劇場おきなわ大稽古室
登壇者:
・司会・進行 :福岡正太(国立民族学博物館教授)
・沖縄 :嘉数道彦(国立劇場おきなわ芸術監督)、金城真次(国立劇場おきなわ芸術参与)
・インド :Gopal Venu(ナタナカイラリ所長)、Kapila Venu(ナタナカイラリ専務理事)
・インドネシア:Endo Suanda(ヌサンタラ芸術教育機関所長)
・タイ :Suksanti Wangwan(パタナシン・タイ国立芸術大学(タイ文化省)助教授)
・ベトナム :Hoang Trong Cuong(フエ宮廷伝統芸術劇場副館長)
・マレーシア :Eddin Khoo(PUSAKA代表)
※国立劇場おきなわ大稽古室には福岡氏、嘉数氏、金城氏のみが登壇し、それ以外の登壇者は海外からZoomでの参加となります。
(登壇者は都合により変更となる場合がございます。あらかじめご了承ください)
座談会テーマ:
・各芸能の特徴・違いについて
・伝承への取り組みについて
などを予定。
たくさんのご視聴・ご参加をお待ちしております!