組踊公演一覧
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組踊公演 「執心鐘入」
自主公演 【組踊】 本公演は終了しました。 |
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日時 |
2020年07月18日(土) 14:00 |
入場料 | 3,200円 ※発売開始日:6月1日(月) |
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公演 内容 |
第一部は、中堅の男性舞踊家による古典舞踊・雑踊を取り上げた琉球舞踊、第二部では組踊「執心鐘入」をお楽しみ下さい。
「執心鐘入」は、組踊の創始者・玉城朝薫の作品であり、組踊の中でも広く親しまれている作品のひとつで、釣鐘からの鬼女の登場や笛・太鼓を効果的に用いた鬼女と座主一行の対決などの見どころと合わせて、劇中で古典音楽「干瀬節」が繰り返し歌われるなど、聞きどころにも富む作品です。 今回は眞境名正憲、照喜名進両氏の指導のもと、当劇場の組踊研修生を中心とした顔ぶれでお届けします。 |
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問 |
【公演延期】伝統組踊保存会 組踊復活公演「巡見官」
貸劇場公演 【組踊】 本公演は終了しました。 |
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日時 |
2020年05月17日(日) 14:00 |
入場料 | 前売 3,000円 当日 3,500円※4/10チケット発売開始 |
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問 | 098-878-2001(事務局) |
【公演中止】 組踊公演 「賢母三遷の巻」
自主公演 【組踊】 本公演は終了しました。 |
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日時 |
2020年04月25日(土) 14:00 |
入場料 | 3,200円 ※発売開始日:3月1日(日) |
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公演 内容 |
【公演中止】新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、中止が決まりました。
中国の孟子と、その母を描いた「孟母三遷」の逸話を琉球に置き換え組踊化した作品で、成立年代、作者は不明。伝統組踊保存会が平成15年に復曲し、当劇場でも平成24年に上演されて以来8年ぶりの上演となります。上演機会の少ない本作品をこの機会に是非ご堪能ください。第一部では、春らしく「若衆踊り」をテーマに若手実演家に光をあてた初々しい舞台をお楽しみください。 |
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問 |
企画公演 新作組踊「春時雨」
自主公演 【組踊】 本公演は終了しました。 |
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日時 |
2020年03月21日(土) 14:00 |
入場料 | 3,200円 ※発売開始日:2月1日(土) |
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公演 内容 |
組踊上演300周年、日本博事業の一環として、当劇場芸術監督・嘉数道彦氏が書き下ろした新作組踊「春時雨」を上演します。今回が初演となる本作品では、中堅・若手の演者を中心に、現代にも通じるテーマを用い、組踊の新たな可能性を探ります。また、第一部では、伝統の様式をもとに新たな感性を取り入れた創作舞踊の世界を気鋭の女性舞踊家がお届けします。どうぞご堪能ください。
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問 |
【完売御礼】 組踊公演 「伏山敵討」
自主公演 【組踊】 本公演は終了しました。 |
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日時 |
2020年02月22日(土) 14:00 |
入場料 | 3,200円 ※発売開始日:1月4日(土) |
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公演 内容 |
【完売御礼】 お陰をもちまして、当公演チケットは完売となりました。御礼申し上げます。
作者も創作年も不明ですが、現在でも沖縄各地の村芝居で人気の演目であり、数ある敵討物の中でも他の組踊と異なり特殊な部分が多い作品です。主人公、富盛大主の台詞「野に伏し山に伏し」から題名が付けられており、「寄り足(ユイアシ)」といわれる特殊な足使いで舞台を廻る場面、山狩りの場面、さらに後半の立ち回りなど、他の作品では味わえない組踊の楽しさを存分にご堪能ください。 |
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問 |
女流組踊研究会めばな 女流組踊×プロジェクションマッピング 「組踊回遊」
貸劇場公演 【組踊】 本公演は終了しました。 |
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日時 |
2019年12月20日(金) 19:00 |
入場料 | 大人 2,000円 高校生以下 1,000円 |
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問 | 090-5470-6235(西村) |
第9回 若手伝承者公演(組踊既成者研修発表会) 組踊「二童敵討」「貞孝婦人」
自主公演 【組踊】 本公演は終了しました。 |
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日時 |
2019年12月07日(土) 14:00 |
入場料 | 一般2,100円 友の会1,680円 |
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公演 内容 |
国立劇場おきなわでは、組踊の保存継承を図るため、組踊伝承者養成研修を行っています。これまで第1~4期までの研修修了生を送り出し、彼らは伝承者として数多くの舞台で活躍しています。
また、研修修了後も継続して技芸の向上を図るため、若手伝承者公演(既成者研修発表会)を実施しており、今年で9回目となります。 若手とはいえ、国立劇場おきなわの主催公演で主役クラスを務めている、未来の沖縄伝統芸能を担う、実力と人気を兼ね備えた若者が多数出演します。 熱い情熱を持ち、組踊の将来を担う若手実演家の舞台にご期待ください!! |
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問 | 調査養成課 098-871-3318(平日10時~18時) |
民俗芸能公演 組踊「父子忠臣」 ~竹富島仲筋村~
自主公演 【組踊】 【民俗芸能】 本公演は終了しました。 |
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日時 |
2019年11月24日(日) 14:00 |
入場料 | 3,200円 |
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公演 内容 |
“芸能の宝庫”といわれる八重山諸島のひとつ、竹富島では、五穀豊穣と子孫繁栄を願って「種子取祭」が毎年行われます。
種子取祭は国指定重要無形民俗文化財としても有名で、棒術や舞踊のほか、狂言や組踊など80余りの芸能が2日間にわたって奉納されます。 組踊上演300周年の今年は、種子取祭で毎年多彩に繰り広げられる芸能のなかから、仲筋村に伝わる組踊「父子忠臣」とあわせて、棒術や狂言「鬼捕り」をお届けします。 島の香りあふれる芸能の数々をどうぞご堪能ください。 |
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問 |
かりゆし芸能公演 「女物狂」と「人盗人」
貸劇場公演 【組踊】 本公演は終了しました。 |
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日時 |
2019年11月15日(金) 19:00 |
入場料 | 一般2,000円 高校生以下1,000円 当日各500円増 |
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問 | 金城陽一(090-9786-2159)・名嘉正光(090-3836-1485) |
普及公演 はじめての組踊~Discover KUMIODORI~ 「執心鐘入」
自主公演 【組踊】 本公演は終了しました。 |
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日時 |
2019年10月19日(土) 14:00 |
入場料 | 一般2,100円 団体1,600円 高校生以下1,000円 |
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公演 内容 |
組踊を初めてご覧になる方にもお薦めの組踊鑑賞教室。
組踊上演から300年の節目となる今年は、1719年「重陽の宴」で初めて演じられた玉城朝薫作「執心鐘入」を上演します。 また、第一部では、不朽の名作「シンデレラ」を組踊版として仕立て直し、組踊の歴史や鑑賞ポイントを観客の参加体験を交えながらわかりやすくご紹介します。 是非この機会に、沖縄が誇る伝統芸能「組踊」の世界を存分にお楽しみください。 「日本博」主催・共催型プロジェクト 2019年度日本博を契機とする文化資源コンテンツ創成事業 主催:文化庁、独立行政法人日本芸術文化振興会、公益財団法人国立劇場おきなわ運営財団 共催:組踊上演300周年記念事業実行委員会 令和元年度(第74回)文化庁芸術祭協賛公演 |
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問 |
玉城流金城清一組踊会 第16回定期公演 組踊「護佐丸敵討」
貸劇場公演 【組踊】 本公演は終了しました。 |
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日時 |
2019年10月18日(金) 19時(開場18時30分) |
入場料 | 一般2,000円 高校生以下1,000円 当日500円増 |
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問 | 玉城流金城清一組踊会 (砂川)090-6859-7922 |
普及公演 組踊鑑賞教室「執心鐘入」
自主公演 【組踊】 本公演は終了しました。 |
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日時 |
2019年10月18日(金) (朝)10:30 (昼)14:00 |
入場料 | 一般2,100円 団体1,600円 高校生以下1,000円 |
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公演 内容 |
令和元年度(第74回)文化庁芸術祭協賛公演
組踊を初めてご覧になる方にもお薦めの組踊鑑賞教室。 組踊上演から300年の節目となる今年は、1719年「重陽の宴」で初めて演じられた玉城朝薫作「執心鐘入」を上演します。 また、第一部「組踊の楽しみ方」では、人気実演家が組踊の鑑賞ポイントや魅力を観客の参加体験を交えながらわかりやすくご紹介します。 是非この機会に、沖縄が誇る伝統芸能「組踊」の世界を存分にお楽しみください。 |
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問 |
普及公演 組踊鑑賞教室「執心鐘入」
自主公演 【組踊】 本公演は終了しました。 |
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日時 |
2019年10月17日(木) (朝)10:30 (昼)14:00 |
入場料 | 一般2,100円 団体1,600円 高校生以下1,000円 |
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公演 内容 |
令和元年度(第74回)文化庁芸術祭協賛公演
組踊を初めてご覧になる方にもお薦めの組踊鑑賞教室。 組踊上演から300年の節目となる今年は、1719年「重陽の宴」で初めて演じられた玉城朝薫作「執心鐘入」を上演します。 また、第一部「組踊の楽しみ方」では、人気実演家が組踊の鑑賞ポイントや魅力を観客の参加体験を交えながらわかりやすくご紹介します。 是非この機会に、沖縄が誇る伝統芸能「組踊」の世界を存分にお楽しみください。 |
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問 |
普及公演 組踊鑑賞教室「執心鐘入」
自主公演 【組踊】 本公演は終了しました。 |
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日時 |
2019年10月16日(水) (朝)10:30 (昼)14:00 |
入場料 | 一般2,100円 団体1,600円 高校生以下1,000円 |
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公演 内容 |
令和元年度(第74回)文化庁芸術祭協賛公演
組踊を初めてご覧になる方にもお薦めの組踊鑑賞教室。 組踊上演から300年の節目となる今年は、1719年「重陽の宴」で初めて演じられた玉城朝薫作「執心鐘入」を上演します。 また、第一部「組踊の楽しみ方」では、人気実演家が組踊の鑑賞ポイントや魅力を観客の参加体験を交えながらわかりやすくご紹介します。 是非この機会に、沖縄が誇る伝統芸能「組踊」の世界を存分にお楽しみください。 |
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問 |
【完売御礼】 研究公演 御冠船踊と組踊「銘苅子」
自主公演 【組踊】 本公演は終了しました。 |
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日時 |
2019年10月05日(土) 18:30 |
入場料 | 3,700円 |
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公演 内容 |
【完売御礼】 お陰をもちまして、当公演チケットは完売となりました。御礼申し上げます。
1719年、玉城朝薫によって上演された組踊。上演300周年を記念し、当劇場初の野外公演(雨天時は大劇場)を開催します。 琉球王国時代の御冠船芸能を当時の舞台スタイルや演出を紐解き再現し、第一部では御冠船踊を、第二部では朝薫が羽衣伝説をもとに創作したといわれる組踊「銘苅子」をご覧いただきます。 またとないこの機会をどうぞお見逃しなく。 「日本博」主催・共催型プロジェクト 2019年度日本博を契機とする文化資源コンテンツ創成事業 主催:文化庁、独立行政法人日本芸術文化振興会、公益財団法人国立劇場おきなわ運営財団 共催:組踊上演300周年記念事業実行委員会、浦添市、浦添市教育委員会、沖縄県立芸術大学 令和元年度(第74回)文化庁芸術祭協賛公演 |
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問 |
【完売御礼】 研究公演 御冠船踊と組踊「執心鐘入」
自主公演 【組踊】 本公演は終了しました。 |
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日時 |
2019年10月04日(金) 18:30 |
入場料 | 3,700円 |
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公演 内容 |
【完売御礼】 お陰をもちまして、当公演チケットは完売となりました。御礼申し上げます。
1719年、玉城朝薫によって上演された組踊。上演300周年を記念し、当劇場初の野外公演(雨天時は大劇場)を開催します。 琉球王国時代の御冠船芸能を当時の舞台スタイルや演出を紐解き再現し、第一部では御冠船踊を、第二部では1719年「重陽の宴」で初めて上演された組踊「執心鐘入」をご覧いただきます。 またとないこの機会をどうぞお見逃しなく。 「日本博」主催・共催型プロジェクト 2019年度日本博を契機とする文化資源コンテンツ創成事業 主催:文化庁、独立行政法人日本芸術文化振興会、公益財団法人国立劇場おきなわ運営財団 共催:組踊上演300周年記念事業実行委員会、浦添市、浦添市教育委員会、沖縄県立芸術大学 令和元年度(第74回)文化庁芸術祭協賛公演 |
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問 |
令和元年度 補助事業(前期)組踊伝承者養成実技研修成果発表会「万歳敵討」
貸劇場公演 【組踊】 本公演は終了しました。 |
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日時 |
2019年09月15日(日) 14:00 |
入場料 | 入場無料(整理券が必要となります) |
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問 | 098-878-2001(事務局) |
企画公演 新作組踊「花の幻」「花よ、とこしえに」
自主公演 【組踊】 本公演は終了しました。 |
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日時 |
2019年08月25日(日) 14:00 |
入場料 | 3,600円 |
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公演 内容 |
組踊上演300周年を記念し、芥川賞作家・大城立裕氏が今回書き下ろした新作組踊「花よ、とこしえに」を初上演します。
終戦直後の沖縄を描いた作品を、当劇場前芸術監督の幸喜良秀氏の演出のもと、中堅・若手を中心に披露します。 また、第一部では、戦時中を舞台に描いた新作組踊「花の幻」を嘉数道彦氏(芸術監督)の演出で上演します。 大城立裕氏の新作組踊を同時上演し、組踊の新たな可能性を探ります。両作品の魅力をじっくりとご堪能ください。 |
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問 |
企画公演 新作組踊「花の幻」「花よ、とこしえに」
自主公演 【組踊】 本公演は終了しました。 |
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日時 |
2019年08月24日(土) 14:00 |
入場料 | 3,600円 |
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公演 内容 |
組踊上演300周年を記念し、芥川賞作家・大城立裕氏が今回書き下ろした新作組踊「花よ、とこしえに」を初上演します。
終戦直後の沖縄を描いた作品を、当劇場前芸術監督の幸喜良秀氏の演出のもと、中堅・若手を中心に披露します。 また、第一部では、戦時中を舞台に描いた新作組踊「花の幻」を嘉数道彦氏(芸術監督)の演出で上演します。 大城立裕氏の新作組踊を同時上演し、組踊の新たな可能性を探ります。両作品の魅力をじっくりとご堪能ください。 |
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問 |
【完売御礼】 普及公演 親子のための組踊鑑賞教室「女物狂」
自主公演 【組踊】 本公演は終了しました。 |
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日時 |
2019年07月27日(土) 14:00 |
入場料 | 親子2,100円 一般2,100円 |
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公演 内容 |
【完売御礼】 お陰をもちまして、当公演チケットは完売となりました。御礼申し上げます。
夏休み恒例!!大好評の「親子のための組踊鑑賞教室」を今年も開催します。 本公演では、第一部に不朽の名作「シンデレラ」の組踊版、第二部に組踊の創始者・玉城朝薫の名作「女物狂」を上演いたします。 沖縄が世界に誇る伝統芸能「組踊」をより身近に感じていただけるよう、初めてご覧になる方にも親しみやすい内容でお届けします。 親子で気軽に組踊を楽しんでみませんか。 |
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