公益財団法人国立劇場おきなわ運営財団にて実施しております伝統芸能伝承者養成事業第四期組踊研修の適性審査を行った結果は、以下のとおりです。
●適性審査員(研修講師)
組踊実技:宮城能鳳(立方)、城間德太郎(三線)、西江喜春(三線)、大湾清之(笛)
副実技:玉城節子(琉舞)、新城清弘(胡弓)、比嘉聰(太鼓)
基礎実技:宮里京子(発声訓練)、川畑三矢(身体訓練)
●審査対象研修生
第四期組踊研修生10名(立方5名、地方5名(三線4名、笛1名))
●審査日および場所
平成26年8月25日(月)
公益財団法人国立劇場おきなわ運営財団 会議室(3階)
●審査目的
組踊研修生について、引き続き研修生として相応しいかについて判断することを目的に適性審査を行う。
●適性審査合格者数
10名(立方5名、地方5名(三線4名、笛1名))