組踊研修修了生が組踊公演「孝行の巻」に出演しました。

 

  平成21年6月20日(土)

 平成21年6月に行われた国立劇場おきなわ組踊公演「孝行の巻」に組踊研修第一期生の金城真次がおめけり役で、同じく第一期生の佐辺良和が供役で出演しました。

 

金城真次(左)

 

  

佐辺良和(中央)

 

なお、平成21年8月8日の国立劇場おきなわ普及公演『親子のための組踊鑑賞教室』には組踊研修修了生の佐辺良和(中城若松)、金城真次(鬼女)、新垣俊道(歌・三線)、仲村逸夫(歌・三線)、崎濱秀貴(歌・三線)、久貝栄喜(箏)、入嵩西諭(笛)、玉城和樹(胡弓)が出演します。公演の詳細についてはこちらをご覧下さい。