4.「玉火」 (たまび/渡嘉敷筑登之・作)
<点火前> 石灯篭でしょうか。灯篭の「鼠とぶどう」の絵は、首里城の玉座台にも描かれます。
<点火後> 鯉の絵は龍に変り、十二支と方位(時間と空間)の円盤、吉祥の宝物が溢れ出ます。
<鑑 賞> 鯉(王子)が龍(国王)になり、国中が宝物や縁起物で満たされるようです。







<点火前> 石灯篭でしょうか。灯篭の「鼠とぶどう」の絵は、首里城の玉座台にも描かれます。
<点火後> 鯉の絵は龍に変り、十二支と方位(時間と空間)の円盤、吉祥の宝物が溢れ出ます。
<鑑 賞> 鯉(王子)が龍(国王)になり、国中が宝物や縁起物で満たされるようです。