公演詳細


普及公演 組踊鑑賞教室「雪払い」(くみおどりかんしょうきょうしつ「ゆちばれー」)


日時

公演日:2018/11/15 (木)

開演時間:(朝)10:30 (昼)14:00
終演時間:

会場 大劇場
入場料

一般2,100円 団体1,600円 高校生以下1,000円

公演内容

組踊を初めてご覧になる方にもお薦めの普及公演。第一部「組踊の楽しみ方」では、人気実演家が組踊の鑑賞ポイントや魅力を楽しく、わかりやすくご説明します。
第二部の組踊「雪払い」は、継子いじめを背景に親子の情愛を描いた「世話物」の作品です。10月公演の「雪払」(今帰仁御殿本)とは異なる台本での公演となり、比較してあらすじや演出の違いもお楽しみ頂けます。
是非この機会に、沖縄の誇る伝統芸能「組踊」の舞台をご覧ください。


-演目-


【第一部】「組踊の楽しみ方」
案内役/上原崇弘(11月14日・15日) 
玉城匠 (11月16日・17日)

【第二部】組踊「雪払い」
立方指導/親泊興照
地謡指導/照喜名進

(あらすじ)
思鶴(うみちる)は、継母の乙樽(うとぅだる)にいじめられ、辛い仕事を言い付けられます。
弟の亀千代(かみぢゅう)が助けようとしますが、乙樽は聞き入れず、思鶴はとうとう雪の降る中、家から追い出されることに。
父親の伊祖の子(いずぬしー)は家に戻る道すがら、雪の中に倒れている思鶴を偶然見つけ出します。
家で乙樽に理由を問いただすと、嘘の弁明ばかり。立腹した伊祖の子は乙樽を斬ろうとしますが、その時・・・。

[配役]
伊祖の子/石川直也
供/川満香多
乙樽/親泊久玄
思鶴/田口博章
亀千代/上原信次
実母の亡霊/新垣悟 (14日・15日) 
      仲村圭央(16日・17日)

[地謡]
歌三線/玉城和樹・大城貴幸・平良大
箏/仲大千咲
笛/金城裕幸
胡弓/森田夏子
太鼓/宮里和希
 
【国立劇場おきなわ 鑑賞教室の4つのポイント】

①組踊実演家による解説
 組踊の上演に先立ち。案内役が組踊の歴史、音楽、場面などを説明し、組踊の楽しさや鑑賞のポイントをわかりやすくご紹介します。

②組踊専用舞台ならではの臨場感
 組踊専用ステージ(張出舞台)で、臨場感あふれる舞台をご覧いただきます。

③鑑賞用解説書つき
 ご鑑賞の皆様に、イラスト入りでわかりやすい鑑賞用解説書を無料進呈いたします。

④字幕表示つき
 組踊は昔の沖縄の言葉で演じられますが、舞台両袖に標準語訳の字幕が表示されますので、劇中のセリフが分からない方でも物語の内容を充分にご理解いただけます。

※演目、出演者等は変更となる場合がございます。あらかじめご了承ください。

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