公演詳細


企画公演 新作組踊「真珠道」(しんさくくみおどり まだまみち)


日時

公演日:2018/04/14 (土)

開演時間:14:00
終演時間:15:40

会場 大劇場
入場料

3,100円

公演内容

第一部では、新作組踊「真珠道」のもととなった沖縄芝居「真玉橋の由来記」を、徳原清文の地謡に乗せて、沖縄芝居の重鎮・八木政男が味わい深い語りでご紹介します。
第二部は、芥川賞作家の大城立裕氏が創作した新作組踊「真珠道」を上演します。男女の情愛を描きつつ、組踊に新たな風を送り込んだ新作として大好評を博し、再演が重ねられた作品です。当劇場では10年ぶりの上演となります。新作組踊「真珠道」の世界をどうぞご堪能ください。


-演目-


【第一部】八木政男のひとり語り
「七色元結~真玉橋の由来記~」

語り/八木政男
歌三線/徳原清文
太鼓/髙宮城実人(#2)
 
【第二部】新作組踊「真珠道」
作/大城立裕
演出・振付/宮城能鳳
地謡指導/西江喜春

【あらすじ】
首里の役人倉田真刈と真珠村のコマツは、結婚の約束をするが身分の違いから真刈の両親に反対され、二人は泣く泣く別れます。何年か過ぎた頃、真珠村では真珠道に向かう橋を架ける工事がどうしてもうまくいかず苦労していました。そのような折、首里から新しい奉行として真刈が真珠村へ着任します。橋の工事を相談するため呼び出した巫女はなんとコマツでした。コマツは工事を成功させるには、「七色の元結いをした女性」を人柱として立てることを神託として進言します。そして、コマツは真刈のため、自ら人柱となります。工事は成功し、真刈は一人コマツを思いながら真珠道を上って行きます。

[配役]
倉田真刈/東江裕吉
コマツ/新垣悟
真刈の父/嘉手苅林一
真刈の母/真境名律弘
真刈の供/上原崇弘・山城崚称
村掟/石川直也
村人一/天願雄一
村人二/上原信次
村人三/池間隼人
村人四/玉城匠
村人五/伊藝武士
きやうちやこ持ち/知花令磨

[地謡]
歌三線/西江喜春・花城英樹(#1)・玉城和樹・大城貴幸
箏/名護みのり
笛/入嵩西諭
胡弓/髙宮城実人(#3)
太鼓/宮里和希

#1 出演者の変更・・・第二部歌三線「神谷大輔」を「花城英樹」に変更(H30.2.27)
#2 出演者の追加・・・第一部に「太鼓/髙宮城実人」を追加(H30.3.13)
#3 出演者の変更・・・第二部胡弓「岸本隼人」を「髙宮城実人」に変更(H30.3.13)

※演目・出演者等は都合により変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。

国立劇場おきなわチケットカウンター