民俗芸能公演一覧


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民俗芸能公演 沖縄本島民俗芸能祭(八重瀬町)
自主公演 【民俗芸能】 本公演は終了しました。
日時 2014年07月12日(土)
14:00
入場料 一般:3,100円(全席指定)
公演
内容
沖縄本島南部に位置する八重瀬町(旧・東風平町、具志頭村)には、多くの個性溢れる民俗芸能が存在します。今回の公演では、八重瀬町内各地域に継承される民俗芸能の集大成として「やえせの民俗芸能」の魅力を存分にご紹介いたします。
本公演は、八重瀬町出身で、町内の民俗芸能に精通し、組踊や沖縄芝居の立方として活躍する神谷武史氏が構成・演出を手がけ、出演は今年3月に設立された八重瀬町民俗芸能連絡協議会(15団体・代表 玉栄茂秀氏)が主体となります。また、屋外においては「やえせの物産展(八重瀬町、八重瀬町商工会主催)」及び「旗頭ガーエー」や「エイサー」で歓迎いたします。
普段は、年中行事でしか見ることのできない八重瀬町に誇る地域の宝を、一堂に会し広くお楽しみいただきます。

国立劇場おきなわチケットカウンター:098-871-3350

民俗芸能公演 「沖縄本島民俗芸能祭(沖縄各地の遊行芸)」
自主公演 【民俗芸能】 本公演は終了しました。
日時 2014年02月23日(日)
14:00
入場料 一般:3,000円 (全席指定)
公演
内容
今年の沖縄本島民俗芸能祭は、沖縄各地に残る遊行芸をご紹介します。旅芸人であるチョンダラー(京太郎)芸の系統をひく芸能が舞台化され、その一部が沖縄本島各地に伝わり、地域の村踊りや豊年祭などで演じられています。
沖縄市泡瀬の京太郎は、明治時代に芝居役者から地域の青年達が芸を受け継いだとされ、100年以上も継承されています。また、名護市呉我には、チョンダラー芸能を取り込んだ敵討物の歌劇「義民(京太郎)」が現在まで継承されています。
国立劇場おきなわチケットカウンター:098-871-3350

【完売御礼】 十周年特別記念公演 歌舞劇「今日ぬ誇らしゃや」 
自主公演 【組踊】 【琉球舞踊】 【音楽】 【民俗芸能】 【沖縄芝居】 本公演は終了しました。
日時 2014年01月26日(日)
14:00
入場料 一般:3,500円 (全席指定)
公演
内容
【お陰をもちまして本公演のチケットは完売いたしました】

 国立劇場おきなわの開場10周年を記念し、芥川賞作家の大城立裕氏が新たに書き下ろした新作の歌舞劇「今日ぬ誇らしゃや」を
初披露いたします。
 物語の舞台は1700年代初頭の琉球王国。組踊誕生までの道のりを物語の軸とし、玉城朝薫や平敷屋朝敏をはじめとする若者たちが、様々な困難を乗り越え自らの道を拓こうとしたたかに生き抜く姿を、中国と日本の狭間で揺れ動きながらも一国家として生き抜こうとする琉球王国と重ねあわせます。
 琉球芸能界全体を網羅するベテランから若手までが一同に会し繰り広げる琉球芸能絵巻の世界をご堪能ください。
国立劇場おきなわチケットカウンター:098-871-3350

十周年特別記念公演 歌舞劇「今日ぬ誇らしゃや」
自主公演 【組踊】 【琉球舞踊】 【音楽】 【民俗芸能】 【沖縄芝居】 本公演は終了しました。
日時 2014年01月25日(土)
18:30
入場料 一般:3,500円 (全席指定)
公演
内容
 国立劇場おきなわの開場10周年を記念し、芥川賞作家の大城立裕氏が新たに書き下ろした新作の歌舞劇「今日ぬ誇らしゃや」を初披露いたします。
 物語の舞台は1700年代初頭の琉球王国。組踊誕生までの道のりを物語の軸とし、玉城朝薫や平敷屋朝敏をはじめとする若者たちが、様々な困難を乗り越え自らの道を拓こうとしたたかに生き抜く姿を、中国と日本の狭間で揺れ動きながらも一国家として生き抜こうとする琉球王国と重ねあわせます。
 琉球芸能界全体を網羅するベテランから若手までが一同に会し繰り広げる琉球芸能絵巻の世界をご堪能ください。
国立劇場おきなわチケットカウンター:098-871-3350

【 公演中止 】 民俗芸能公演 重要無形民俗文化財「道の島々から(与論の十五夜踊)」
自主公演 【民俗芸能】 本公演は終了しました。
日時 2013年10月13日(日)
14:00
入場料 一般:3,000円 (全席指定)
公演
内容
※本公演は、与論島に襲来した台風24号の被害が深刻であり、出演予定者の出演が困難であることから、公演中止といたします。
国立劇場おきなわチケットカウンター:098-871-3350

第33回公演記録鑑賞会  「諸鈍シバヤ(1978年)」、「奄美大島油井の豊年祭(1995年)」
自主公演 【民俗芸能】 本公演は終了しました。
日時 2013年09月25日(水)
14:00 (13:30開場)
入場料 無料(事前申込不要)
公演
内容
過去の公演作品の記録用録画を大型スクリーンでご鑑賞いただきます。
調査養成課調査資料係:098-871-3318 

【完売御礼】 研究公演 村々に伝わる「組踊」 ~本部町字瀬底~
自主公演 【組踊】 【民俗芸能】 本公演は終了しました。
日時 2013年05月26日(日)
【完売】 14:00
入場料 【完売】 一般:3,000円 (全席指定)
公演
内容
【本公演のチケットは完売いたしました】

 玉城朝薫によって創始された組踊は、「朝薫五番」などの著名な演目以外にも県内各地においてそれぞれの地域を舞台とした組踊が多く伝えられ、伝承や研究などの活動が行われています。
 本公演では、今も県内各地に伝承されている組踊の中から、本部町字瀬底の「村遊び」で上演されている組踊「伏山敵討」を紹介いたします。
 また、首里の王府で演じられていた組踊がいかにして村々へと伝播していったのかについて、有識者によるシンポジウムを行い、地域の芸能に対する理解を深める機会といたします。
国立劇場おきなわチケットカウンター:098-871-3350

民俗芸能公演 「沖縄本島民俗芸能祭(宜野座村)」
自主公演 【民俗芸能】 本公演は終了しました。
日時 2013年02月24日(日)
14:00
入場料 一般:3,000円 (全席指定)
公演
内容
 宜野座村は「字松田」「字宜野座」「字惣慶」「字漢那」の四ケ字で構成され、戦前から現在まで「豊年祭」や「八月あしび」の伝統が守られている芸能が盛んな地域です。
 今回は、宜野座村の伝統的な舞踊、獅子舞、長者の大主、村指定無形文化財などの演目を上演いたします。
国立劇場おきなわチケットカウンター

企画公演 アジア・太平洋地域の芸能「インド伝統芸能」
自主公演 【民俗芸能】 本公演は終了しました。
日時 2012年11月25日(日)
14:00
入場料 一般:3,500円(全席指定)
公演
内容
 日印国交樹立60周年にあたる今年、国立劇場おきなわでは、日本(沖縄)インドの文化交流・友好親善を目的とする公演を上演いたします。
 インドのポピュラーミュージック界のトップ歌手であり、インド古典音楽「ガザール(Ghazal)」の歌い手でもあるペナーズ・マサーニー(Ms.Penaz Masani)氏をインドからお招きし、インドの伝統舞踊と古典音楽、「ボリウッド(Bollywood)」をテーマとしたインド映画ヒット曲とボリウッドダンスを上演いたします。
国立劇場おきなわチケットカウンター

民俗芸能公演  重要無形民俗文化財 「多良間島の八月踊り -塩川の芸能-」
自主公演 【民俗芸能】 本公演は終了しました。
日時 2012年10月14日(日)
14:00
入場料 一般:3,000円(全席指定)
公演
内容
本来は「八月御願(パチュガツウガン)」と呼ばれ、毎年旧暦の8月に仲筋と塩川の2カ所で行われる多良間の八月踊り。今回は塩川に継承される芸能を上演します。
国立劇場おきなわチケットカウンター

第29回公演記録鑑賞会 民俗芸能公演「日本の太鼓」 (国立劇場大劇場収録)
自主公演 【音楽】 【民俗芸能】 本公演は終了しました。
日時 2012年08月22日(水)
14:00
入場料 無料
公演
内容
記録用に録画された過去の公演作品を大型スクリーンでご鑑賞いただけます。
今回は、上映前に沖縄県立芸術大学博士(芸術学)の大城盛裕氏を講師にお招きし「沖縄の太鼓」について解説をしてもらいます。
国立劇場おきなわ調査養成課

アジア・太平洋地域の芸能 「韓国の伝統音楽と舞踊」
自主公演 【民俗芸能】 【その他】 本公演は終了しました。
日時 2011年11月13日(日)
14時
入場料 一般:3,500円 【全席指定】
公演
内容
【平成23年度(第66回)文化庁芸術祭主催公演】 
~悠久の歴史に培われた芸術性豊かな音楽と
       格調高い伝統舞踊のパフォーマンス ~
国立劇場おきなわチケットカウンター

第25回公演記録鑑賞会 第6回民俗芸能公演「沖縄・宮古・八重山の唄と踊り」
自主公演 【民俗芸能】 【その他】 本公演は終了しました。
日時 2011年08月31日(水)
14:00
入場料 無料
公演
内容
【鑑賞作品】
第6回民俗芸能公演「沖縄・宮古・八重山の唄と踊り」モノクロ123分  
(昭和44年年7月収録・国立劇場(東京))

国立劇場おきなわ 調査養成課

民俗芸能公演 「沖縄本島民俗芸能祭 ~恩納村~ 」
自主公演 【民俗芸能】 本公演は終了しました。
日時 2011年08月28日(日)
14時
入場料 一般:3,000円 (全席指定) 
公演
内容
毎年ご好評いただいている、国立劇場おきなわの民俗芸能公演。
今年は、沖縄本島民俗芸能祭と題して、本島北部 恩納村の六ヶ字
~ 名嘉真、安富祖、瀬良垣、恩納、南恩納、仲泊 ~ から、
各地区の、特色溢れる芸能の数々をお楽しみいただきます。
国立劇場おきなわチケットカウンター

民俗芸能公演「西表島 節祭の芸能」
自主公演 【民俗芸能】 本公演は終了しました。
日時 2010年12月19日(日)
開場:13時30分 開演:14時
入場料 3,000円(全席指定)
公演
内容
西表島の祖納と干立の両集落で、旧暦の8、9月に行われる正月儀礼の祭り「節祭」(しち)。
500年以上の伝統を誇るこの「西表島の節祭」のうち、祖納と干立、両集落の「ユークイ(2日目)」の芸能を中心に上演します。
また今回は、通常「豊年祭」でしか踊られない西表島独特の舞踊「仲良田節」(祖納)、「干立のトゥバイラマ」(干立)もあわせて披露いたします。
毎年、同日同時に行われるため、なかなか一度に見ることがかなわない、祖納と干立、両村の節祭を、今回は二部構成で連続して上演いたします。
無形民俗文化財としても大変貴重な西表島 節祭の芸能を、じっくりとお楽しみください。
国立劇場おきなわチケットカウンター

第22回公演記録鑑賞会 「八重山の舞踊と沖縄歌劇」Aプロ(第一部八重山の舞踊)
自主公演 【琉球舞踊】 【民俗芸能】 本公演は終了しました。
日時 2010年11月16日(火)
14時
入場料 無料(先着255名)
公演
内容
※鑑賞のお申し込みは、国立劇場おきなわチケットカウンター、国立劇場おきなわ運営財団調査養成課調査資料係のみとなります。プレイガイドでの受付はありません。

公演記録鑑賞会は、記録用に録画した作品を大型スクリーンで鑑賞します。
国立劇場おきなわ調査養成課調査資料係

【平成22年度(第65回)文化庁芸術祭主催】 アジア太平洋地域の芸能 「ベトナム、韓国、琉球・沖縄の獅子舞」
自主公演 【琉球舞踊】 【民俗芸能】 本公演は終了しました。
日時 2010年10月03日(日)
14時
入場料 3,500円
公演
内容
国立劇場おきなわチケットカウンター

民俗芸能公演 「沖縄本島民俗芸能歳時記」
自主公演 【民俗芸能】 本公演は終了しました。
日時 2010年08月15日(日)
14時・18時30分
入場料 昼夜各 3,000円(全席指定)
公演
内容
 毎年、旧暦8月10日前後に沖縄各地で行われ、五穀豊穣を神様に感謝する祭り「豊年祭」。これらの祭りは、その地域によって非常にバラエティーに富んだ表情を持っています。
 昨年大好評だった「国立劇場豊年祭」。今年は、その第2弾をお届けします。
 今回は「沖縄本島民俗芸能歳時記」と題し、本島北部から南部まで沖縄本島各地の特色ある芸能の数々をお届けいたします。

国立劇場おきなわチケットカウンター

民俗芸能公演 「国立劇場豊年祭」
自主公演 【民俗芸能】 本公演は終了しました。
日時 2009年08月16日(日)
14時 終演16時35分
入場料 3,000円
公演
内容
旧暦の8月10日前後に五穀豊穣を感謝し豊年を祈願する行事が沖縄諸島の各地域で行われています。
本公演ではその「八月遊び」や「豊年祭」の中から、各地の特色ある演目をごらん頂きます。
国立劇場おきなわチケットカウンター

企画公演 「太鼓の競演 ~夏打!~」
自主公演 【音楽】 【民俗芸能】 本公演は終了しました。
日時 2009年07月25日(土)
14時 終演:16時
入場料 3,500円
公演
内容
王朝文化からの太鼓、民衆文化からの太鼓、伝統を活かした芸術性を追求した太鼓・・・。
それぞれの太鼓が「夏」をテーマに競演。
力強く、荘厳に、賑やかに、夏に響き渡る「太鼓の競演」をお楽しみ下さい。
国立劇場おきなわチケットカウンター

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